平成30年(2018年)2月、これまでの連絡協議会から自治会としての定例会議(規約上の名称は通常会議)が始まりました。主旨は以下のとおりです。
自治会名になって初めての会議。規約上は第1回通常会議となる。なおこれまでの連絡協議会と同様、近隣の住民組織や豊洲五丁目地区開発協議会をはじめとした企業団体や各種の工事事業者との緊密な連携活動を今後とも進めていくため合同協議会は継承する。ただし名称は豊洲五丁目地区開発協議会との賛助会員覚書の表記に合わせて「合同会議」とする。
事業者の皆さん同志も必要に応じこの場を利用して情報交換の場としていただきたい。
補足として、本会発足の契機になったのはゆりかもめ工事であった。折しも第1回通常会議にゆりかもめ工事の説明がある事には記念すべき因縁を感じている。
令和2年(2020年)3月より新型コロナ感染症対策のためオンライン会議を導入。現在、通常会議はZOOMを採用、総会は書面決議方式で運営しています。
豊洲五丁目マンション自治会時代
<2019年6月より元号を令和とした>